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Urban Design Studio 2009

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第三段階最終講評会

[日時]
12月25日(金)午前9:00‐12:15 最終講評会@UDCK
[参加者]
先生方:(敬称略)清家 剛、清水 亮、日高 仁、鈴木弘樹、伊藤香織、前田英寿、野原卓、栗原謙樹、三牧浩也、斎尾直子、安藤正雄、丹羽由佳理
スタッフ:関谷進吾 、佐藤亮洋
履修者


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各班の提案とコメント

農地班
・柏たなかの特徴である畑の魅力を活かしたまちづくりとプログラム
・昔からの農業営む既存の住民、柏ビレッジなどの第二住民、TX沿線開発による第三住民の交流を促す仕掛け作り。開発ごとの町の中心地の移り変わりへの適応。
・「大畠」:駅前の広場、駅からの視点場、結節点としての情報発信、居住、商店、農具の管理
・「小畠」:既存の街区、斜面林、樹林地、コミュニティー道路
・農コモンスペース:人と場所が結ばれる場

コメント
・縮小していくなかでの生活大畠を大胆に畑を作った。畑のボリューム、コモンスペースが大きすぎる気がした。
・他のコミュニティーとの関わりを負担なく持てる計画
・商店、居住の具体像の改善を
・大企業に入って栽培事業を行ってもらう
・ベジバスにより町にインフラと求心力を持たせる
・模型によって具体的なイメージが出来た。ボリュームスタディを行ってもいいかもしれない。30年くらいのヴィジョン、プロセスをデザインする。
・農地の開発の発想への着地の仕方。
・既存のストラクチャーからの方向性の持たせ方。日照条件と住戸の。大畠のあり方を見直しても良いのではないか。
・既存のものを意図的にデザインとして入れていくのも必要。


モビリティー班
・人が施設に向かうのではなく、施設自体がモビリテイトして、人に近づいていくという提案。
・平日は生活に密着したサービス、土曜日は土手に集中するようなすみわけをしている
・週に一度は診療所に止まる。
・6つのモビリティの提案をしている。
・「本棚」と呼ばれる、本の機能を持つバス:ごみ収集車のように、ぐるぐると地域を巡回し、地域の本を集め、共有し、交流を促す機能を持つ。
・「積み木」というバス:広場などで、公園化するような車。積み木のようにバスが解体する。
・「レストラン」の機能を持つバス:キッチン、カウンターの機能を持ち、カフェのような空間を作る提案
・「教室」バス:料理教室、陶芸教室、教育による交流を促す。
・「倉庫」として機能するもの
・「循環」:カフェ機能を持ち、全ての機能・バスとの連携を取るバス。柏ビレジの空き家、新興住宅地の空き家を利用したもの。
・本棚と積み木など、組み合わせによって、母子、などが利用するといった柔軟なシステム性を持つ。

コメント
・15所の提案場の選定理由を明記してほしい。→全世帯100m内にて、アクセス出来る場所を選んでいる。
・人ではなく、施設が動くのは面白い。施設が動くこと自体に重点を置いて、発想するのか、狙いどころの焦点を定めてほしい。
・三ヶ月、半ヶ月など、期限的に提案するのもよい。
・楽しさが分かる提案表現もあってもいいのではないか。


環境技術班
・竹を活かしたまちづくり
・古い集落が残る中、柏ビレッジのような新住民、また、更に新しい居住者が増える中、住民間が希薄になっている。車を主要とする新たな開発による構造変化により、
・4つの目的。1緑地を充実させる、2環境に配慮したまちづくり、3新旧住民の交流を図る、4地域間の交流を図る。
・竹の景観の形成と緑地の保全。
・交流施設の提案
・竹林の管理と竹の利用。住民組織による竹林所有者との仲介的役割を果たす。

コメント
・計画道路と提案とのすり合わせはどうなっているのか?→計画の道路幅は現状のままで維持する。
・既存の住宅地の計画より、地域全体の魅力を高める交流施設の提案をした。
・竹のイメージが上手く伝わっていない。中間発表時のようなイメージの打ち出しが必要では。


コミュニティー班(新領域)
・交流を促す体験農園としての水田の提案。
・柏たなかの住民とTX沿線の利用者に対するライフスタイルの提案。
・一万平米の水田:地元の400世帯と周辺地域から400世帯の利用者を想定している。
・TX、UR、柏市が事業主体 。
・農家のプライドを持って頂くために、見せる水田を開発。
・農作業の道具を置く施設。
・商業施設は生活に必要最低限のものを確保。
・廃校は小中学校を計画している。

コメント
・もう少し水田の配置を意図的に設けるべきである。
・計画しているゾーンのエッジがどうなるのかもう少し考えたほうがいい。
・なんで駅周りに緑があるのか根拠を教えてほしい→普通の公園と異なって、TX沿線が住む人達が利用出来る場所を作り、交流を促す。
・利用する人のイメージを強化したほうがよい。
・住宅のコミュニティーについての考慮を教えてほしい→戸建住宅を考えており、公園の周囲に配置している。


コミュニティー班(千葉大)
・大学など、留学生が多い中で、柏たなかという地域で、どう人をミックスさせるかを考えた。
・地域に対して、徐徐に変化することを計画している。
・レジャー的要素に重点を置き、自転車ツアー、カルチャーエクスチェンジを行う。
・学校が近いところには図書館的な機能の挿入、観光的な要素が強い、バーなどの使い分けがあるポッドを提案。
・ビジターが英語を教えにきたら、ホテル機能があるポッド(Sleeping Pods)にて寝泊りが出来るなど、お金が発生しないシステムにより成り立っている。
・建築的に、Sleeping Pods, Small Pods, Large Podsという3つのタイプに分けている。
・多様な機能が重層するような要素がポッドにはある。
・箱があって、そこでアクティビティをするのではなく、アクティビティを包むイメージ。
・柏たなか専用のインターネットを作成し、ブログ、ニュース等を通じたコミュニティー間の交流を促す。

コメント
・自転車ルートとポッドの配置どちらが先に計画されたのか→最初はルートのアイディアであったが、ポッドを先に計画している。
・ビジネスとして成り立たせるために、ポッドがあって、それをつなげる機能としての自転車のルートが良い。
・管理は誰が行うのか→全体としては、公共が管理するが、住民によって一つのポッドに対して一人の管理者がいるのが望ましい。
・何でも出来ると言い切るのではなく、いろいろな具体的な提案があり、柏たなかだから、可能なことを強調するべきである
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# by urbandesignstudio | 2009-12-25 22:39 | Studio Journal

第三段階第三回全体指導 敷地町会長ヒアリング

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小青田町会ヒアリング 
日時:09年12月16日 15:00
場所:UDCK
参加者メンバー:
歴代小青田町会会長方6名 渡辺、岡田、七妻、緒方(TX建設当時ふるさとセンター建設)、中村(次期町会長)
柏市 柏市北部整備課 高野山
先生方
学生

町会長:歴史の概要について姫神社由緒孝より簡潔なご紹介


[質問]:TXにより開発の前後によって町の変化があったのかどうか?町の中心の移動の変化などは?
町会長:神社を中心にして村が成り立っていた。

[質問]:大字、小字など、どういった単位でコミュニティーが形成されていたのか?
町会長:小青田、大青田の単位。青田は、農作物が恵まれた環境でもあった。谷戸もあり、山もあり、広々とした自然が形成されている。
基本は、集落の仲良しグループで成り立っている。300年前に、21件、青田が存在している。個数も増えている。

[質問]:柏ビレジに住んでいる方、昔から住んでいる人、駅周辺の人々とのつながりはあるのかどうか。
町会長:ビレジとはほとんどない。町会長全体としては、行事、祭り、などで一緒に活動をしている。

[質問]:駅はどこをご利用されますか。
町会長:若い人はたなか駅を使う。小青田の方は、駅をあまり使わない。新しく入居する人が増えている。交流できるような場所を欲している。

[質問]:新しい土地利用計画、生産緑地が今の2割しか残らない。どう思われていますか?
町会長:体験農園については、生産緑地を利用して、交流を生み出すことに期待をしている。農業の後継者が少ない中、一つの方法である。生産緑地を保存していくという意向があり、それらをどう活用していくかは議論になっている。農あるまちづくりを目指している。市役所とURと協議し、来年度より「体験農園」を実行することを計画している。多くの方にご参画頂けることを期待している。
市:柏たなか駅になった理由。
町会長:なぜ、「柏たなか」駅になっているのか。元々たなか村という村があり、本多田中藩が入墾してきたのが名称の機運である。良い政治を行なっていた、ことからたなかという名前を残すという意向があり、TXの駅の名前の一部に反映することとなった経緯がある。

[質問]:開発の前に土地があったという話があった?持っていた農地の場所は家の周りなのか、利根川の付近なのかどうか?
町会長:土地は、家の周りにあった。小青田と大森の間は安田と呼ばれているが、今後は区画整備が行なわれる予定。わき水を利用した水田の実現のための取得。

[質問]:商店などがなく、不便を感じたことはあるか?
町会長:商店などは基本的にはない。不自由だが、車があるから、買い物は遠くに行って行なうものだと感じている。

[質問]:車に乗れなくなった時は?
町会長:若い人に買ってきてもらうような体制を取るつもりである。

[質問]:区画整理前と後とで、悪くなかった点は。
町会長:新しい人との交流の場が形成されていない。散歩する中でのコミュニティーがあるが、その程度である。年代が変わって、30ー40年代は上手くつき合ってくれることを期待している。人口が増えないのは、調整区域に家を立てられないことであった。市街化にするまでは、地元のものだけが残る静かなエリアであった。

[質問]:駅の前はずっと水田だったのかどうか。地盤が弱いことが、畑や水田、家の配置に関与しているのかどうか。
町会長:駅前は、畑だった。一部は水田であった。土壌改良を行なって、整備が可能になるようにしている。駅の東側は、(30年前)八田は、ゴミの廃棄があった。その改良が必要であった。そのエリアは公園にすることを考えている。公式な産業廃棄物処理所として利用されていた。

[質問]:水田の所有はどうなっているのか。
町会長:40丁の地元は20丁、入植してきた人のものが20丁。地元は、平均6反の配分。50%ずつ分けている。
※webより 丁とは面積の単位。1町は10反で3600歩、太閤検地以後は30000歩と定められた。一丁は約99・18アール。

[質問]:今は主産物は株と聞いているが、以前はどうだったのか。
町会長:年代によって、変わる。前はネギ、人参が中心だった、ほうれん草、枝豆。夏作、冬作があるが、時々によって変わる。春先に7、8つの種類を計画する。園主が責任を持つ。

[質問]:美しい農地のあり方はとは?
町会長:以前は生産緑地には柴桜を植えようという方針はあった。

[質問]:平地に合う植物、斜面に合う植物はあるのか?
町会長:基本的には平地の方がいい。昔は知恵を出して、試行錯誤していた。あぜ道は一寸というルールがあった。
町会長:集合農地というのがあるが、区画整理事業の際に、残すことを主張していなかったのが問題。15年前に、スタジオで考案している提案があれば、良かったと思う。


各班のプレゼンに向けての表現方法

モビリティー班:
・五箇所の敷地を選び、5パターンのシーンを演出する予定。
・診療所の動きがキーになる。多様なシステムの融合の仕方がポイント。

農地班:
・1/1000の図面を描く予定。
・住宅地の「小畑」は1/500で表現する予定。

環境技術班:
・再度現地を調査した。
・URの計画が意識する単体の計画や道路の計画とは異なる全体の雰囲気を考慮した空間の提案を構築したい。
・意外に地形の豊かさがある。

コミュニティー/田園住宅班:
・模型を1/500で表現
・基本的には畑や水田の提案。農地班とデザイン的に似てるのか。
・新しく住む人や既存の住民が使う水田の計画。
・断面やパースから3Dのイメージを掴みたい。
・農地は公園的要素がある。
・ネーミングが欲しい。
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# by urbandesignstudio | 2009-12-16 16:54 | Studio Journal

TX ヒアリング 第三段階第二回全体指導

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TXヒアリング
日時:091209 1600-1715
参加者:TX 斎藤さま、柏市北部整備課 高野山さま、先生方、学生

柏たなか駅の位置はどうして決めたのか?
・宅鉄法に基づいた区画整理事業地区の中央付近に駅がある。駅は、区画整理事業の中央に位置する。
・地元の意見を吸い上げて位置を決めた。

駅舎の建物は?
・全体を鉄道建設公団、運営施設含めて決定する。
・風を意識した柏の葉キャンパス駅。デザイン性がある故、扱いづらい。でこぼこに苦情がある。掃除しずらい。
・水、魚をイメージしたのが柏たなか駅。
・使う側からしての視点がないのでは。
・地域との関係からするとあまり意識されていない。
・経緯ははっきりとしていない。

改札から地上までのアプローチが西側しかないのはなぜか?
・土地規格整備事業が西側が先だったのが理由である。
・東側のアプローチも検討している。

改札が2つになると管理上、どうなるのか?
・つくばエキスプレスは、基本的に改札が一つである。接客業務を重視している。
・一旦、一つの改札から通している。
・出口を二つにすることは可能。

高架にした理由はあるのか?
・最近の鉄道は、踏切をできるだけ作らないようにしている。
・基本、高架か地下にしている。理由は事故を少なくするため。ホームからの転落を防ぐため。
・結果、人身事故が一つもない。
・筑波エキスプレスはわざと区画整理でない所を通しているため、南流山のような既成市街地においては地下化している。

各住宅から駅までのアクセスはどのように設定していたのか?
・駅周辺は暫定整備している。区画整理道路を通す。
・柏ビレッジはバス路線に含めて対応している。

線路を通すところの土地を買い取っているのか。
・区画整理の施工者が買って、鉄道建設運営整備機構を通じて、運営する。
・開業と同時に40年間利息を付けて返していく仕組み。
・例えば、高架下は、柏市に貸して自転車のレンタサイクルの運用を行う。
・都市計画法の11条を乗っ取っている。例えば、公共的な施設を作らせない。ガスを使わせない。

まちづくりにどう関わろうとしているのか。
・鉄道自体に魅力があるというのに力を入れている。無線ランの整備、接客等。沿線の魅力に関しては、自治体からの出資を得ているので、UDCKと提携する立場にいる。
・広報の手伝い、柏の葉ではサイクルフェスタを行っている。職員を派遣して、まちづくりにかかわるようにしている。
・八潮では夏に夜市を行っている。客が見込めば、イベントを行う。

宅地開発されていない場所の位置づけ
・開発されていなくても、風景を見るようなまちがあれば、良いと感じている。
・沿線の魅力が上がれば、利用者も増え、いいと考える。故に、居住にこだわらず、観光目的の利用者も重視している。

柏たなかに見込む人口 1万2千人 現在 1千人

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# by urbandesignstudio | 2009-12-09 17:37 | Studio Journal

第三段階第一回全体指導

URへのヒアリング
日時:2009年12月02日16:30-17:30
場所:UDCK
参加者:UR都市機構 追川様、先生方、学生

交通班
・柏ビレッジへの交通アクセス
・農と都市の共存
・柏たなか駅から北西の地区は大地主さんが多い地域
・販売的視点としては大きな敷地は求められていない、外構や家の作りで勝負する必要がある。
・昔の姿と変わりがない。
・駅前西口東口には足下まわりの商業地域を計画している。日常の買い物。クリーニング、スーパー、歯医者。
・懇談会を設置して、商業事業社、地権者、と駅前商業施設の一体感を計画。
・地区全体として利便性を図ることを計画。
・体験農園を通じてヒアリングを行い動向を伺い、交流を図る。
・単身の男性も参加している。どこに需要があるか分からない。

農地班
・生産緑地の有効な活用方法を検討している。都心に近い利便性と農地の特異な関係。
・土地の活用方法、担い手の拡大、需給関係による体験農園の実施。参加費の徴収も収入になる。
・体験農園の運営主体は、積極性のある農家の方が中心。
・昔から住んでいる人との交流の場にもなる。
・既存の住宅をベースに景観農道のガイドラインの作成を計画している。
・生活に根差した日常に則した駅前の商業開発を目指している。
・東側の開発に関しては、区域の見直しがある。


環境技術班
・環境アセスメントの基準を満たす水準にある。
・近隣公園、緑地、公共施設、等、緑地保存が担保されているところを。
・斜面に緑地がある場所については、民地、公共用地の緑地保全を考慮している。
・環境技術という面では植物をチップ化したものを道路に使うことは検討している。
・高架下を情報発信拠点として利用することを検討している。
・環境技術はコストがかかるがPRとしては良い。
・計画している2つの近隣公園に竹の実施を行なうと面白いかもしれない。

コミュ二ティー/田園住宅班
・農あるまちづくりの計画に伴って農地の扱い方を考慮しており、体験農園事業を行なっている。
・30-40代のファミリィー層と、旧住民との交流の場をつくるべきであるという発想からの事業の展開。
・柏市、JAとの対話を重要視している。
・都心から移られる方が多い。そのニーズを把握することが重要。PRの手法の模索。
・若い人だけ、年寄りだけでなく、色々な世代がいるのがいいと考える。散歩空間などの模索。
・便利もいい、空気もいい(環境)、という両方の理由から転移する方が多数である。
・仕組みとして、体験農園は色々な世代がミックスするきっかけになると考えている。
・典型的な世代だけでなく、例外的な潜在需要がある。
・どんな交流が生まれてくるのか楽しみである。
・地元の方々が使える施設、病院等、地元の方を尊重しながら、計画を進めることを検討。

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現在の進捗

交通班 生活の提案 モバイル公共施設
・高齢者をターゲットとして、柏ビレッジの再生を検討してる。動く福祉の施設。
・近隣センターのようなものではなくて、モビリティーを使ってどこでもアクセスできるような、待合所自体が動いているような、バスに乗ってしまえば、交流や、情報が得られるものを考えている。
・既存のコミュニティー施設が機能を維持が出来ない時の公共施設のあり方。地元のニーズを探る必要がある。
・モビリティーの方に居住スペースを設けるなら、公共スペースの仕切り分けを考える必要がある。
・高齢者だけでなく、若者をターゲットしたものも欲しい。

農地班
・駅前には大きな畑を配置して、全体としての景観を形成。
・駅のプラットフォームの再設計の検討をしている。
・小畑と呼ばれるこぶりの畑の配置のルールを考えている。小畑を管理する単位の設計も考慮。
・住民の方からの見え方、TXからの見え方、シークエンスの速度の変化から魅せることを検討。

環境技術
・大室地区のふるさとセンターを核とした竹のある拠点施設として検討してる。

コミュニティー/田園住宅班
・駅のデザインを検討
・農園の体験をするべき
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# by urbandesignstudio | 2009-12-02 17:14 | Studio Journal

第二段階中間講評

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各班の提案の概要とコメント


モビリティー班
テーマ:空間資源を活かす。
・図書館を作る。
・柏たなかの玄関口にする。
・ツーリズムのインフォメーションセンター。
空間構造をデザイン:4つの機能 
①朝昼夜の移動誘導
②ビニールハウス:レストラン
③足湯、マッサージ
④映画館
・それぞれどのくらい人が使うのか。計画の説明。
・柏たなかの空間資源の何がポイントなのか。説明が必要。
・個々の交通手段のあり方。バスの機能、移動図書館。
・テンポラリーなのか。常設なのか。常設なら、あり方の検討を。
・ニーズの把握が必要。それに対して、施設のあり方。足湯は家で出来る。
・日常生活とかけ離れている。用途に工夫があっていい。
・柏たなからしい移動の仕方がより出てると良い。
・移動する都市、動きを中心とした方が良い。


農地班
・駅前の配置の詰めが必要なのではないか。
・畑、木の配置による議論
・電車からのビューが大事なのか。
・駅前の畑にする土地利用、ステークホルダー、所有、誰が管理していくのか。考える必要がある。
・駅前に降り立った空間のインパクトが重要なのではないか。
・農地の管理手法を含めて提案するべきである。
・駅前の大畑が大きすぎる。駅前になにかある複合性もあり得るのではないか。
・位置が中途半端ではないか。用途だけでなく規模を考えるべき。
・小さなところのデザインが必要。



環境技術班
竹林を活かした3つの機能
①バイオマスエタノールの生産
②水の浄化
③竹炭の利用
・環境技術にこだわる必要がないのでは。竹に焦点をしぼるべき。イベント用の機能があると面白いかもしれない。
・竹のシステムを検討するべきでは。
・竹の特性を活かしたスピード感



コミュニティー班

・ポートの配置は、第一段階はサイクリングロードに、第二段階は集落に入れる。逆もあり。
・コンセプトはPLSの地域版。三協フロンティア事業の活用も可能。
・ニュートラルの場所に立地してもいいのではないか。
・ポートの置き方や、ポートが沢山増えた時の戦略的な絵があると良い。
・デザインの派手と地味の使い分けが重要。藁などの扱い方。

・水田でいいのかどうか。
・魅せ方を議論する必要がある。
・体験農園の考え方。後継者の問題。
・駅を中心として考えるなら、駅の機能を生活の拠点とするのかどうか。
・デザインまでの落とし方を考慮するべき。
・メインのスポンサーのあり方。
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# by urbandesignstudio | 2009-11-25 17:32 | Studio Journal